八潮市立休日診療所（内科・小児科）

　八潮市立休日診療所は、主に各医療機関が閉院している日曜日・祝日・年末年始において入院を必要としない軽度の初期救急患者（第一次救急患者）の診察、診療を行う医療機関です。
　そのため、当診療所における処置、処方については、あくまで応急となりますので、翌日以降、かかりつけの医療機関へ受診をし、かかりつけ医の指示に従って治療することをお願いしています。
　なお、休日診療は通常の診察と比べ料金が割増（休日加算）となります。

• 混雑状況によっては、通常の受付時間よりも、早めに受付を終了させていただく場合があります。
• 休日診療所に来る際は、マスクの着用にご協力ください。
• 新型コロナウイルスおよびインフルエンザ等各種発熱疾患に対する抗原検査の実施については、当日診察をする医師の判断によります。

• 薬の処方は、原則として通常の診療が始まるまでの日数分（通常は1日分）となります。翌日または平日などの診療時間内にかかりつけ医に受診してください。
• 休日診療は通常の診察と比べ料金が割増（休日加算）となります。
• 応急処置が中心のため、専門的な治療や詳しい検査はできません。
• 当診療所は、証明書の発行は行っていません。

保健センター内（八潮市中央1-2-1）
注記：令和6年1月に移転しました。

048‐995-3383

内科、小児科

日曜日・祝日・年末年始（12月31日から1月3日）

午前10時から正午まで、午後2時から4時まで

健康保険証、各種受給資格証など　（診察のつど、健康保険証などを確認します。）

注記：令和3年10月からマイナンバーカードを健康保険証として利用できます。マイナンバーカードを健康保険証として利用する場合は、顔認証もしくは暗証番号の認証が必要となります。
　
注記：担当医は、診察日により内科または小児科の医師となりますので、事前にお問い合わせください。また医師が当診療所での処置が困難と判断した場合や精密検査などが必要と判断した場合は、二次救急医療機関へ紹介または当診療所より救急搬送する場合があります。

医療機関の休診日等に急に体調が悪くなった場合の救急医療について、病気等の症状の度合いに応じ、「初期救急医療体制」、「第2次救急医療体制」、「第3次救急医療体制」の3段階の体制を設けています。

発熱などがある場合に受診できる医療機関を検索できます。

新型コロナウイルス感染症に関連した相談窓口については、次のリンク先をご覧ください。

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