このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動
八潮市役所〒340-8588 埼玉県八潮市中央一丁目2番地1 電話:048-996-2111(代表)
  • 開庁時間・アクセス
  • 市の組織
  • 申請書ダウンロード
サイトメニューここまで

本文ここから

施政方針

更新日:2019年2月28日

八潮市長 大山 忍

 平成31年度の主な施策の運営方針につきまして、第5次八潮市総合計画基本構想の6つの分野別将来目標に沿いながら、順次、申し上げます。
 初めに、第1点目の「教育文化・コミュニティ~学びとつながりを大切にするまち~」でございます。
 「生涯にわたり楽しく学べる環境づくり」では、市民一人ひとりが生涯にわたり様々な学習をする機会の提供を充実するとともに、その学習の成果を地域で活かし、ボランティア活動や市民活動等につながるよう、引き続き人材育成事業、情報の提供、相談機能を充実してまいります。
 「次代を担う人づくり」では、児童生徒一人ひとりの学力・体力の向上と豊かな心の育成を図るため、小中一貫教育を一層推進するとともに、大学と連携し、キャリア教育等を目的とした「八潮こども夢大学」の充実を図ってまいります。
 また、「八潮市みんなでいじめをなくすための条例」、いわゆる「いじめゼロ条例」に基づき、子どもたちが安心して生活し、健やかに成長できる、いじめのない明るいまちの実現に取り組んでまいります。
 さらに、児童生徒が意欲をもって学べる学習環境への改善を図るため、小中学校の普通教室及び特別教室に空調設備を設置するとともに、本市の人口動態を踏まえた適正な学校配置について引き続き検討し、学校適正配置指針・計画の策定に取り組んでまいります。
 「心豊かな青少年を育む環境づくり」では、家庭・学校・地域等との連携を深め、青少年の豊かな情操や思いやりの心が育めるよう、様々な体験活動を展開するとともに、青少年育成事業を推進してまいります。
 「社会の要請に応えた教育の環境づくり」では、社会的な課題や市民の要望に応じた社会教育活動の充実を図るとともに、親の学習講座や家庭教育学級等を開催し、家庭における教育力の向上を推進してまいります。
 「人権を尊重する社会づくり」では、差別や偏見のない、安心して生活できるまちづくりを推進するため、人権教育及び人権啓発活動等の取組を積極的に行ってまいります。
 「平和な社会づくり」では、未来を担う次の世代に平和な社会を引き継いでいくため、平和意識の高揚と推進に努めてまいります。
 「個性あふれる豊かな市民文化づくり」では、市民が自主的に文化活動に参加できる機会の充実を図り、文化活動団体の育成・支援を行うとともに、施設間の連携や活動団体との協働により、文化活動の振興に取り組んでまいります。
 また、地域に伝わる文化財や歴史資料の保存と活用を図るため、資料館事業の充実や文化財の保護及びその支援を推進してまいります。
 「ふれあいと連帯感にみちた地域社会づくり」では、町会・自治会、市民活動団体などへの市民の加入や参加を促すことにより、地域コミュニティの活性化を促進してまいります。
 また、町会・自治会の活動拠点となるコミュニティ施設の整備、修繕等への支援を行ってまいります。
 さらに、外国人住民が地域コミュニティに参画しやすい環境の整備を進めるとともに、ボランティア団体等と連携し、イベントや講座等の事業を実施するなど、外国人住民との交流をより一層促進してまいります。
 また、「多文化共生推進プラン」の策定に向けた取り組みを進めてまいります。
 「男女がともに育む社会づくり」では、「第4次八潮市男女共同参画プラン」に基づき、政策決定分野における女性の参画を促進するなど、男女共同参画社会への各種施策を推進してまいります。
 また、DV被害者等への支援強化に積極的に取り組んでまいります。

 
 次に、第2点目の「健康福祉・子育て~誰もがいきいきと暮らせるまち~」でございます。
 「ともに支え合う、心豊かな健康づくり」では、「第2次八潮市健康づくり行動計画」に基づき、市民、関係団体、行政が一体となって健康づくりを推進してまいります。
 また、妊娠期から子育て期まで切れ目のない支援を行うため、各種母子保健事業の充実に努めるとともに、関係部局の連携体制を強化しながら「子育て世代包括支援センター」の機能充実を図ってまいります。
 さらに、生活習慣病予防対策や各種がん検診、予防接種事業を適切に実施し、市民の健康づくりを推進するとともに、本年度に策定する「八潮市いのち支える自殺対策計画」に基づき、市民一人ひとりが「いのち」を大切にするまちを目指します。
 「いのちを守る医療体制づくり」では、地域の医療機関との連携・協力によるかかりつけ医の普及や産科の誘致等の地域医療体制づくりに取り組んでまいります。
 また、休日診療所を円滑に運営するとともに、近隣自治体や医療機関と連携・協力し、救急医療体制を充実してまいります。
 「誰もが安心して生活できる社会づくり」では、特定健康診査をはじめとする国民健康保険の各種保健事業や医療費の適正化などを推進するとともに、埼玉県と連携を図りながら、国保財政運営の健全化に取り組んでまいります。
 「スポーツ・レクリエーションに親しめる環境づくり」では、本年度に策定する「八潮市スポーツ推進計画」に基づき、市民の誰もが、気軽にスポーツ・レクリエーション活動に親しむことができるよう、年齢、体力、運動能力等に応じたスポーツ教室や関係団体との連携・協力による各種スポーツ大会の開催を充実するとともに、市民が安心して快適な活動ができるよう、スポーツ・レクリエーション施設の適切な管理運営に努めてまいります。
 「互いに支え合い誰もが安心して暮らせる社会づくり」では、「第2期八潮市地域福祉計画」に基づき、市民や地域活動団体等と協働し、自助・互助・共助・公助のそれぞれの役割分担のもとで、地域福祉を推進してまいります。
 また、生活に困窮する方の経済的自立と生活意欲の増進を図るため、一人ひとりの状況に応じた各種支援を推進してまいります。
 「安心して暮らせ活躍できる長寿社会づくり」では、「第7期八潮市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画」に基づき、高齢者保健福祉施策を推進するとともに、介護保険事業を適正かつ円滑に実施してまいります。
 また、八潮版地域包括ケアシステムの構築に向けて取り組むとともに、高齢者の自立支援・重度化防止、介護予防を推進してまいります。
 「障がい者の安心を支える社会づくり」では、「第6次八潮市障がい者行動計画・第5期八潮市障がい福祉計画」に基づき、障がい福祉サービスの充実に努めるとともに、新たに障がい者の相談窓口を設置するなど、障がいのある方の日常生活及び社会生活の総合的な支援を充実してまいります。
 「全ての子どもの幸せづくり」では、「八潮市子ども・子育て支援事業計画」に基づき、子育てを社会的に支援する体制を推進するとともに、多様な保育需要を考慮した保育内容の充実を図るなど、安全・安心な子育てができる環境づくりに取り組んでまいります。

 
 次に、第3点目の「防災・防犯・消防・救急~誰もが安全で安心して暮らせるまち~」でございます。
 「災害に強いまちづくり」では、「八潮市地域防災計画」の見直しを行い、防災・減災対策の取組を充実させるとともに、実効性を高めてまいります。
 また、地域防災力の向上を図るため、自主防災組織の実情にあった地区防災計画の策定を支援するとともに、担い手である自主防災組織の育成と連携強化を推進してまいります。
 「危機に備えた体制づくり」では、市民の生命、身体、財産、さらには市民生活に甚大な被害を及ぼす事態に迅速かつ的確に対処するため、関係機関と連携を図り、危機管理体制を充実してまいります。
 また、感染症対策として、新型インフルエンザ等の感染症の発症等の危機事象に適切に対応できる体制づくりを推進してまいります。
 「犯罪のない安全で安心なまちづくり」では、「八潮市防犯推進計画」に基づき、自主防犯組織の育成及び防犯施設の整備を促進し、犯罪抑止力の強化並びに犯罪の防止に努めてまいります。
 「市民を守るまちづくり」では、市民が安心して暮らせるよう、草加八潮消防組合と連携し、広域的な消防・救急体制の強化を促進するとともに、消防団を中核とした地域消防力の向上を支援してまいります。
 「交通事故のない安全で安心なまちづくり」では、関係機関・団体と連携・協力し、「八潮市自転車の安全な利用の促進に関する条例」に基づく自転車の交通事故防止対策をはじめとする安全対策を総合的に推進するなど、交通安全意識の高揚や交通環境の整備を促進してまいります。
 「安全・安心で豊かな消費生活づくり」では、多様化・複雑化する消費生活に関するトラブルの相談体制を充実してまいります。
 また、消費者被害を未然に防ぐため、関係機関との連携をさらに深め、積極的な啓発活動を実施してまいります。

 
 次に、第4点目の「産業経済・観光~地域の特性を活かしたにぎわいと活力のあるまち~」でございます。
 「環境にやさしい魅力ある都市型農業づくり」では、本年度に策定する「第2次八潮市都市農業振興基本計画」に基づき、自然環境や人への安全性に配慮した、効率的で付加価値の高い都市農業を推進してまいります。
 また、農・商・工連携事業を進めるとともに「やしお八つの野菜」のイメージアップを図り、新たな需要の拡大や販路の開拓を促進してまいります。
 「魅力あふれる商業づくり」では、市内商業の活性化を図るため、魅力ある個店づくり、商店会づくりや情報発信等の取組を支援してまいります。
 「活力ある工業づくり」では、中小企業の安定的な経営への支援を行うとともに、経営力の向上に向けた取組を積極的に支援してまいります。
 また、「八潮ブランド認定事業」については、本市の知名度アップと地域経済の活性化を図るため、市内で製造、生産され又は加工された優れた製品等を引き続き「八潮ブランド」として認定し、市内外に積極的に情報発信してまいります。
 「水と花にふれあう観光づくり」では、「中川やしおフラワーパーク」と「中川やしお水辺の楽校」を活用した水辺観光事業を充実するなど、一般社団法人八潮市観光協会との連携により、観光の振興を推進してまいります。
 また、市の花である「花桃」を活用した「花桃のまち やしお」のイメージの定着を図るとともに、観光情報の提供を行ってまいります。
 「いきいきと働ける就業環境づくり」では、雇用環境の安定を図るため、若者向けの就職支援事業を実施するとともに、草加公共職業安定所や八潮市ふるさとハローワーク等の関係機関との連携により、高齢者、障がいのある方、女性、外国人等、一人ひとりに応じた就労促進の取組を実施してまいります。

 
 次に、第5点目の「都市基盤・環境~快適でやすらぎと潤いのあるまち~」でございます。
 「自然と調和した都市空間づくり」では、「八潮市都市計画マスタープラン」や「八潮市みんなでつくる美しいまちづくり条例」に基づき、自然環境と調和した均衡ある土地利用を推進するとともに、地域特性を活かしたまちづくりに取り組んでまいります。
 また、北部地区では、(仮称)外環八潮パーキングエリアの早期整備に向け、外環八潮パーキングエリア予定地内地権者の会及び東日本高速道路株式会社と連携して取り組んでいくとともに、拠点にふさわしいまちづくりを推進してまいります。
 「快適で住みやすい市街地づくり」では、土地区画整理事業を計画的かつ効率的に推進し、稲荷伊草第二地区の早期の事業完了を目指すとともに、八潮南部西地区の施行者である埼玉県への事業支援を継続してまいります。
 「快適で便利な道路・交通網づくり」では、安全で誰もが安心して利用できる道路を実現するため、幹線道路、生活道路等の道路特性に応じた整備を推進するとともに、事故を未然に防ぐ体制を構築し、適正な維持管理を行ってまいります。
 また、八潮駅の利便性向上を図るため、輸送力の強化等について、首都圏新都市鉄道株式会社へ要望してまいります。
 さらに、高齢化の進展、基盤整備の進捗及び市民ニーズ等を踏まえた誰もが快適で利便性の高い充実した地域公共交通網の形成計画の策定に取り組むとともに、関係機関と連携して総合的な整備を促進してまいります。
 「水と緑ゆたかな都市景観づくり」では、「八潮市まちの景観と空家等対策計画」に基づき、空家バンクの創設や適切な管理が行われていない空家等の対策を、関係団体と連携して推進してまいります。
 また、利用者が安全・安心かつ快適に利用できるよう公園施設の適正な維持管理を行うとともに、八潮南部西地区の近隣公園の整備に向け、町会・自治会等の方々から意見を伺いながら基本設計を実施してまいります。
 さらに、葛西用水路につきましては、引き続き、自然環境を活かした親水化護岸として、遊歩道の整備を推進してまいります。
 「安全な水を供給する体制づくり」では、安全で安心な水道水を安定的に供給するため、「八潮市水道事業ビジョン」に基づき、「安全」、「強靭」、「持続」の観点を基本に、中央浄水場配水施設の更新や耐震管への布設替えなどを計画的に行うとともに、引き続き、健全な公営企業経営に努めてまいります。
 「治水と水循環によるまちづくり」では、河川改修の促進及び排水施設等の整備に取り組むとともに、適正な維持管理を行ってまいります。
 また、水質汚濁を防止するため、公共下水道の整備を積極的に行うとともに、水洗化を促進し、安定した下水道経営を推進してまいります。
 「安全で良質な住環境づくり」では、「八潮市市営住宅長寿命化計画」に基づき、改修事業を行うとともに、高齢者や障がいのある方、子育て世代に配慮した安全で安心な居住環境を維持してまいります。
 また、「改定八潮市建築物耐震改修促進計画」に基づき、耐震診断及び耐震改修による木造住宅の耐震化を促進してまいります。
 さらに、ブロック塀等の倒壊による危険を防止するため、危険ブロック塀等撤去改修補助金制度を創設し、所有者等に啓発してまいります。
 「環境にやさしいまちづくり」では、「第2次八潮市環境基本計画」に基づき、市民、事業者等との協働により、水と豊かな緑に囲まれた地域の自然を保全するとともに、環境への負荷の少ない持続可能な社会の構築に向け、取り組んでまいります。
 「清潔できれいなまちづくり」では、ごみの分別収集の徹底を図り、さらなる減量化、資源化に取り組むとともに、ゴミゼロ運動をはじめとする美化活動等を推進してまいります。

 
 次に、第6点目の「新公共経営~協働で経営する自主・自律のまち~」でございます。
 「市民との協働によるまちづくり」では、まちづくりの課題を解決するため、市民、町会・自治会、NPO、事業者等と、それぞれの協働によるまちづくりを推進してまいります。
 「市民に開かれたまちづくり」では、広報やしお、ホームページ等の様々な媒体を利用し、市政情報を広く市民に提供してまいります。
 また、本市のイメージアップを図るため、シティセールスを継続的・効果的に実施してまいります。
 「健全で計画的・効率的な行政の体制づくり」では、総合計画に基づく事業を計画的に推進するため、行政評価制度を活用し、より効果的な手法で事業執行にあたるとともに、行政改革についても積極的に取り組んでまいります。
 また、「八潮市人材育成基本方針」に基づき、公共の責務を担うことに対する意識や公務を遂行するために必要な能力の向上を図ってまいります。
 さらに、健全で柔軟な財政運営を推進するため、市税の適正な課税及び公正・公平な徴収を行い、自主財源の確保に取り組んでまいります。
 「公共施設資産の管理体制づくり」では、「八潮市公共施設マネジメントアクションプラン」に基づき、公共施設の長寿命化を図るために必要な整備や維持管理に取り組むとともに、本年度に策定した「八潮市市有地活用基本方針」に基づき、跡地活用に係る検討に取り組んでまいります。
 また、「リーディングプロジェクト」の一つである「新庁舎整備事業」については、八潮市庁舎建設基本計画の具現化に向けた基本設計に取り組んでまいります。
 「広域的な連携体制づくり」では、行政サービスの向上や地域活力の増進等を図るため、埼玉県東南部都市連絡調整会議を通じて、近隣5市1町の連携を強化し、広域的な行政課題の調査研究を行ってまいります。

 
 以上、第5次八潮市総合計画基本構想の6つの分野別将来目標に沿って、平成31年度の主な施策を申し上げましたが、各施策の実施に当たりましては、「共生・協働」「安全・安心」のまちづくりの基本理念に基づき、「住みやすさナンバー1のまち 八潮」及び「先端『健康』都市・八潮」の実現を目指してまいります。
(平成31年第1回八潮市議会定例会での市長施政方針から抜粋したものです)

お問い合わせ

企画財政部 秘書広報課 秘書係
所在地:〒340-8588 埼玉県八潮市中央一丁目2番地1
電話:048-996-2111(内線254)
FAX:048-995-7367

本文ここまで


以下フッターです。
  • こまつな
  • ねぎ
  • えだまめ
  • ほうれんそう
  • とまと
  • なす
  • 山東菜
  • 天王寺かぶ

八潮市役所

〒340-8588 埼玉県八潮市中央一丁目2番地1 電話:048-996-2111(代表) 法人番号6000020112348
Copyright (C) YASHIO CITY. All Rights Reserved.
フッターここまでページトップへ戻る