給食クイズの答え
更新日:2026年10月23日

10月19日(月曜日)から10月23日(金曜日)までの給食クイズの答えはわかったかな
第1問の正解は、「1.ガラクタン」です。
ガラクタンは里芋に含まれる食物繊維で、里芋特有のぬめり成分でもあります。そのほかの選択肢のイヌリンや、セルロースも食物繊維の名前です。
食物繊維には2種類あり、水に溶ける性質を持つ水溶性食物繊維と、水に溶けない不溶性食物繊維があります。ガラクタンは水に溶ける水溶性食物繊維で、血糖値の 上昇を緩やかにしたり、腸内環境を整える働きがあります。すまし汁の里芋を探してみてください。
第2問の正解は、「1.リコピン」です。
トマトにはリコピンと呼ばれる色素成分が含まれていて、これがトマトの赤色を作り出しています。それだけでなく、細胞の酸化を防ぐ抗酸化作用や、紫外線による肌のダメージやシミの原因となるメラニンの生成を抑える働きがあります。
さらにトマトは、肌の弾力を保つのに必要なビタミンCも多く含んでいるため、高い美容効果があると注目されています。トマトが苦手な人も、ひとくちからチャレンジして食べてくれると嬉しいです。
第3問の正解は、「1.甘藷」です。
さつま芋は甘藷とも呼ばれています。甘藷は中国での呼ばれ方で、日本には中国からはじめ沖縄県に伝わり琉球芋と呼ばれていました。
琉球から鹿児島県にある薩摩藩に伝わり、さつま芋としてその後全国に広まったため、現在はさつま芋と呼ばれることが多いです。
栄養分の少ない土地でもよく育ったため、 日本では食糧難を救う貴重な作物として全国に広まったといわれています。
甘藷は漢字で甘い藷と書きます。さつま芋はβ-アミラーゼと呼ばれる酵素を含み、熱を加えると、この酵素がさつま芋の中にあるでんぷんを分解して麦芽糖を作り出します。この麦芽糖が強い甘みの正体です。さつま芋の甘みを感じながら食べてみてください。
第4問の正解は、「2.有機物を分解して栄養を取り込む」です。
マッシュルームは「腐生菌」という菌類の仲間で、落ち葉などの有機物を分解し、そこから栄養を取り込んで成長します。きのこの中でも、食感や風味がよいことから、サラダなどに生で使われることもある、めずらしいきのこです。
マッシュルームには食物繊維が多く含まれています。食物繊維には、おなかの調子を整えたり、食後の血糖値の急激な上昇を抑えたり、血液中のコレステロールを低下させたりする働きがあります。
ハヤシライスに 入ってるマッシュルームを 探してみてください。
第5問の正解は、「1.卵を産むにわとりの種類」です。
卵の殻の色は、卵を産むにわとりの種類によって違います。一般的に、白い羽のにわとりは白い卵を、茶色い羽のにわとりは茶色い卵を産むことが多いです。殻の色が違っても、栄養価に大きな違いはありません。
卵には、筋肉や血液など、体をつくる材料になるたんぱく質が含まれています。また、卵黄には、目や皮膚の健康を保つ働きがあるビタミンAや、骨の形成に関わるビタミンDなども含まれています。今日の給食もおいしくいただきましょう。

10月13日(火曜日)から10月16日(金曜日)までの給食クイズの答えはわかったかな
第1問の正解は、「2.豚肉」です。
ハムは豚肉を塩や香辛料に漬け込んでから、かたまりごと乾燥・燻煙・加熱してつくられます。 ロースやももなど、使う部位によって味や食感が変わります。
豚肉には、ビタミンB1が多く含まれ、ビタミンB1は、日常生活や運動に欠かせないエネルギーを補うために必要な栄養素です。体内にビタミンB1が不足してしまうと疲労の原因にもなります。
豚肉のほかにうなぎや大豆、ほうれん草などに多く含まれています。ビタミン B1をしっかりとって元気に過ごしましょう。
第2問の正解は、「3.コーヒー」です。
ブラジルは、コーヒー豆の栽培に適したあたたかい気候と広い土地があるため、コーヒー豆の生産量が世界1位です。ちなみに2位はベトナム、3位はコロンビアです。
ブラジルの国土面積は日本の約22.5倍といわれるほどブラジルは広い国です。そのためコーヒー豆のほかにも、オレンジや大豆などさまざまな農作物が生産されています。
給食のブラジル料理はいかがでしょうか。みなさんが食べやすいように味付けに工夫をしているので、楽しんでくれると嬉しいです。
第3問の正解は、「2.トウバンジャン」です。
トウバンジャンは 中国四川地方の辛みそで、唐辛子が使われたピリッと辛い調味料です。給 食のマーボー豆腐丼は食べやすいように辛さが控えめになっています。
今日は中華料理で、副菜はバンバンジーサラダです。バンバンジーサラダは、鶏肉のささ身と野菜を和えたごま香るサラダです。しっかり食べて午後の授業も頑張りましょう。
第4問の正解は、「1.カルシウム」です。
桜えびのように殻ごと食べられるものや、骨ごと食べられる小魚などにはカルシウムが多く含まれています。カルシウムは、骨や歯をつくる材料になる大切な栄養素です。特に成長期のみなさんは、丈夫な骨や歯をつくるために、カルシウムをしっかりとることが大切です。
また、カルシウムの吸収にはビタミンDも関わっています。ビタミンDは、食べ物からとったカルシウムが体に吸収されるのを助ける働きがあります。カルシウムをしっかりとっていても、ビタミンDが不足していると、カルシウムを効率よく利用できません。ビタミンDは、鮭やサンマなどの魚やきのこ類に多く含まれています。
また、日光を浴びることで、私たちの体の中でもつくられます。
今日の給食にはきのこも登場しますね。カルシウムとビタミンDを組み合わせて、丈夫な骨をつくりましょう。







