緊急事態宣言の解除に伴う公共施設の利用について(10月25日一部変更)
更新日:2021年10月25日
屋内施設・屋外施設とも、埼玉県による要請等を踏まえるものとし、徹底した感染防止対策を講じ主催者に徹底させることを条件に利用可能とします。
注記:埼玉県が段階的緩和措置等を終了したことに伴い、10月25日から市の公共施設の利用制限を変更し、午後9時以降の利用の休止を終了し、またカラオケ・コーラスなどでの利用の禁止を解除します。なお、施設ごとの判断で必要な措置を講じることがあります。
施設利用における感染防止対策の例
〈管理運営等〉
- 利用者のマスク着用、手指消毒、検温など
- 諸設備の消毒、施設スタッフの体調管理の徹底
- 対人距離の確保(できるだけ1m 注記:マスク着用を前提)
- 三密を回避するための入場制限、来場者導線など
- 接触確認アプリ(COCOA、埼玉県LINE コロナお知らせシステム)の導入
〈利用者にご協力をいただきたいこと〉
- マスクの着用、こまめな手洗い、咳エチケットなどを行うこと
- 利用時に体温の測定や症状(発熱や倦怠感等)の有無を確認し、体調が優れない人は利用しないこと
- 近距離・大声での会話や発声を行わないこと
- 他の利用者等との距離をできるだけ確保するとともに、三つの密を避けること
- 施設を利用する全ての人の氏名・住所・連絡先等を把握し報告すること
- 急な施設の利用停止に備え、緊急連絡網等を作成していること
- 利用終了後2日以内に新型コロナウイルス感染症を発症した場合は、施設管理者に対して速やかに濃厚接触者の有無等について報告すること
- 接触確認アプリ(COCOA、埼玉県LINE コロナお知らせシステム)の利用
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