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オウム真理教(アレフ)に対する退去要請および抗議行動

更新日:2023年12月11日

令和5年度

 12月9日(土曜日)、オウム真理教(アレフ)の活動拠点である大瀬施設とその周辺で、八潮市オウム真理教対策協議会主催のオウム真理教(Aleph)に対する退去要請および抗議行動が行われました。
 4年ぶりの実施であるにも関わらず、参加者は地域住民をはじめとする皆様116名でした。全員で声を合わせてシュプレヒコールをしながら大瀬施設まで行進し、大瀬施設の前で八潮市オウム真理教対策協議会会長(市議会議長)が退去要請書を読み上げた後に、教団関係者へ直接手渡しました。

令和4年度

 例年、地域住民や八潮市オウム真理教対策協議会が行っている抗議行動は、昨年度に引き続き、令和4年度も新型コロナウイルス感染症拡大防止のため中止しましたが、オウム真理教(アレフ)の早期解散・退去を求める退去要請書は、11月29日(火曜日)に事務局から教団に直接手渡ししました。

令和3年度

 例年、地域住民や八潮市オウム真理教対策協議会が行っている抗議行動は、昨年度に引き続き、令和3年度も新型コロナウイルス感染症拡大防止のため中止しましたが、オウム真理教(アレフ)の早期解散・退去を求める退去要請書は、11月25日(木曜日)に事務局から教団に直接手渡ししました。

令和2年度

 例年、地域住民や八潮市オウム真理教対策協議会が行っている抗議行動は、令和2年度は新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止しましたが、オウム真理教(アレフ)の早期解散・退去を求める退去要請書は、11月26日(木曜日)に事務局において教団が使用している施設のポストに投函しました。
 


退去要請書をポスト投函した様子

令和元年度

 令和元年12月14日(土曜日)、オウム真理教(アレフ)の拠点施設である大瀬施設で、教団の早期解散・退去を求める抗議行動を行いました。
 当日は、地域住民をはじめとする参加者全員でシュプレヒコールをしながら大瀬施設まで行進し、大瀬施設の前で八潮市オウム真理教対策協議会会長(市議会議長)から退去要請書を読み上げた後に、教団に直接手渡ししました。


開会式の様子


抗議行動の様子

退去要請書の内容

一、元代表の死刑執行を契機に、改めてこれまでの様々な事件を反省し、その被害者に弁済するとともに、アレフを早期に解散し、信者を正道に戻すこと。

二、直ちに大瀬施設及び伊勢野施設を閉鎖し、八潮市から退去すること。

三、今後、出家及び在家信者を対象とする説法会やセミナーなどの布教活動を行わないこと。

お問い合わせ

生活安全部 交通防犯課 防犯担当

所在地:〒340-8588 埼玉県八潮市中央一丁目2番地1

電話:048-996-2111(内線397)

FAX:048-995-7367

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