感染対策(新型コロナウイルス・インフルエンザ等)
更新日:2024年5月23日
新型コロナウイルス感染症と季節性インフルエンザが同時に流行すると、医療機関がひっ迫する可能性があります。特に、長期休暇に入ると医療機関も休みに入るため、日ごろから手洗い、換気などの基本的な感染防止対策の継続し、感染予防に努めましょう。
発熱などの体調不良時に備えて、用意しておきましょう
- 解熱鎮痛剤 ※解熱鎮痛剤は品目ごとに対象年齢が異なります。ご使用の前に必ず下記のホームページでご確認ください。
※参考ホームページ:https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00404.html(外部サイト)
- お茶、スポーツ飲料、水、経口補水液
1人あたり1日3リットルを目安に3日分程度を用意しましょう。
ワクチン接種をご検討ください
- 新型コロナワクチンの接種
- インフルエンザワクチンの接種
発熱などの症状がある場合
発熱などの症状がある場合、まずはかかりつけ医に相談しましょう。
参考:八潮市医療機関一覧
また、かかりつけ医がいないなど相談先に迷った場合には、県のホームページの公開情報も参考にしてください。
参考:埼玉県HP(医療機関の受診について)(外部サイト)
【医療機関を受診すべきか迷う場合】
- 受診にあたってのよくある質問は、
こちら(PDF:261KB)をご確認ください。また、医療機関を受診すべきか迷う場合は、埼玉県救急電話相談(♯7119)(048-829-4199)へご相談ください。
参考リンク:「医療機関の受診・相談窓口」(外部サイト)
八潮市立休日診療所
八潮市立休日診療所は、主に各医療機関が閉院している日曜日・祝日・年末年始において入院を必要としない軽度の初期救急患者(第一次救急患者)の診察、診療を行う医療機関です。
詳細は、 こちらからご確認ください。
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