新たに利用できるサイクルステーションが増えました
更新日:2024年2月29日
大曽根小北さくら公園と夢像幼児公園にサイクルステーションが設置されました
大曽根小北さくら公園に5台分、夢像幼児公園に12台分のサイクルステーションが新たに設置され、令和6年2月20日から利用が開始されました。
これにより、八潮市内では、既存の9箇所に加え、計11箇所のステーションが利用可能となりました。
大曽根小北さくら公園
大曽根小北さくら公園(5台分)
夢像幼児公園
夢像幼児公園(12台分)
八潮駅D駐輪場内や八潮メセナ、大曽根公園にサイクルステーションが設置されました
八潮駅D駐輪場内に10台分、八潮メセナに12台分、大曽根公園に3台分のサイクルステーションが新たに設置され、令和4年12月から利用が開始されました。
これにより、八潮市内では、既存の6箇所に加え、計9箇所のステーションが利用可能となりました。
コミュニティサイクルとは、専用駐輪場(サイクルステーション)を拠点にして、他の人と自転車を共有することにより、必要なタイミングで必要な時間だけ自転車を利用することができる仕組みで、通勤、通学、観光などの際に便利です。
ぜひ、ご利用ください。
サイクルパーク八潮駅D
サイクルパーク八潮駅D(10台分)
八潮メセナ
八潮メセナ(12台分)
大曽根公園
大曽根公園(3台分)