八潮市人口ビジョンおよび八潮市まち・ひと・しごと創生総合戦略
更新日:2016年11月1日
2008年に始まった人口減少は、今後加速度的に進むとみられており、人口減少による消費・経済力の低下は、日本の経済社会に対して大きな重荷となります。
活力ある日本社会を維持するためには、国民の希望を実現し、人口減少に歯止めをかけ、人口を確保していく必要があります。
このため、国では、平成26年11月に、まち・ひと・しごと創生法を施行し、同年12月には2060年に1億人程度の人口を維持していくため、「まち・ひと・しごと創生長期ビジョン」および「まち・ひと・しごと創生総合戦略」を策定・公表しました。
本市においても、まち・ひと・しごと創生を実現し、活力ある社会を維持していくために、「八潮市人口ビジョン」および「八潮市まち・ひと・しごと創生総合戦略」を策定しました。
「八潮市人口ビジョン」
本市が今後目指すべき将来の方向と、人口の将来展望を提示するものです。
「八潮市まち・ひと・しごと創生総合戦略」
本市のまち・ひと・しごと創生の実現に向けた目標や施策の基本的方向を示すとともに、第5次八潮市総合計画に定めた「平成37(2025)年度の将来目標人口10万人」を達成し、本市の活力を維持するための取り組みを示すものです。
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