大正第一幹線の寸断に伴う雨水排水への対応
更新日:2025年8月12日
仮復旧が完了しました
1月28日に県道松戸草加線中央一丁目交差点で発生した、埼玉県の中川流域下水道管の破損に起因すると思われる道路陥没事故の影響で、大正第一幹線の一部が寸断されたため、大型土のうや水中ポンプ等を設置して、排水先を分散させ、内水氾濫が起こらないよう応急対策を実施してきました。
あわせて、埼玉県が大正第一幹線の仮復旧に向け、工事を進めていましたが、このたび、仮復旧工事が完了し、寸断された区間が仮設の雨水管により繋がったため、放流先(垳川)までの雨水排水が可能となりました。
大正第一幹線の仮復旧について
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