東埼玉道路沿線地域におけるBRTなど新たな交通システムの導入構想
更新日:2026年5月29日
「東埼玉道路沿線地域におけるBRTなど新たな交通システムの導入構想」の公表
この度、東埼玉道路におけるBRTなどの新たな交通システムの導入に関する必要性について取りまとまったことから、本構想を公表するものです。
東埼玉道路沿線地域におけるBRTなど新たな交通システムの導入構想(PDF:7,203KB)
「東埼玉道路沿線地域におけるBRTなど新たな交通システムの導入構想」について
経緯
埼玉県東部地域では、近年、大型商業施設の立地に伴い、周辺道路で渋滞が発生するなど様々な影響が生じています。これらの問題の解決に向け、令和5年2月10日に、災害、渋滞対策、地域振興など、まちづくりに資する施策提言を行うことを目的に「埼玉県東部地域道路交通研究会」を設立し、調査・研究を進めてまいりました。
注記)BRT(Bus Rapid Transit_バス高速輸送システム)
走行空間、車両、運行管理などに様々な工夫を施すことにより、従来のバスに比べ、速達性、定時性、輸送力を高め、利用者に高い利便性を提供するバスシステムのことです。
▲埼玉県東部地域道路交通研究会の活動経緯については上記URLよりご確認いただけます。
構想の趣旨
(仮称)外環八潮スマートIC周辺から春日部市庄和ICまでの区間を繋ぐ東埼玉道路に自動運転専用道路を整備し、BRTなどの新たな交通システムの導入やパーク&ライドを実現することにより、人やモノの流れを公共交通機関に振り替えることで、渋滞緩和、経済性・生産性の向上、環境負荷の軽減が期待できることから、埼玉県東部地域におけるBRTなどの新たな交通システムの導入に向け、本構想を策定したものです。
自動運転BRTの整備効果
(1)東埼玉道路周辺はバス利用者が多く、渋滞に左右されず、定時運行が可能なモビリティへの需要が期待できる。
(2)草加工業団地、草加・八潮工業団地、草加柿木フーズサイト、東埼玉テクノポリス、松伏田島産業団地、豊野工業団地に通勤する人たちの交通利便性の向上が期待できる。
(3)災害時などにおける消防や救急などの緊急車両用道路としての活用など、レジリエンスの向上が期待できる。
(4)先端技術を活用した新たな交通システムを拠点としたコンパクトかつスマートなまちづくりが期待できる。
■将来像と期待される効果
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