令和8年度職員防災研修会を開催
更新日:2026年5月1日
災害発生時には、本市においても短時間に膨大な災害対応業務の発生が想定されることから、職員は災害対策本部配備体制における各対策班の分担事務を理解し、平時からあらかじめ決めておくべき事項について、各班で検討するとともにマニュアル化し、情報共有を図る必要があります。これらの役割を各担当班の先頭に立って行う者として、八潮市職員防災委員(各課及び指定する公共施設の係長級以上の職員)を選任し取り組んでいます。
令和8年4月24日、八潮市役所大会議室において、八潮市職員防災委員を対象に、「令和8年度職員防災研修会」を開催しました。
研修会の様子
前半:情報に関する講義


研修の前半は、職員防災委員と各部局の職員が参加し、国士舘大学山崎登名誉教授より、「災害情報を防災に生かす~災害報道を知る~」をテーマとした講義を受けました。
近年、日本は災害が増えていること、災害報道を知ること、平時からその備えをすることで、災害時市民に適切な広報ができることなど、有意義な講義をいただきました。
後半:災害対策本部配備体制の各担当班に分かれてワークショップ


研修の後半は、(一社 )DEFLUS吉川講師から、災害時情報マネジメントについて講義をいただいた後、ワークショップを開催しました。ワークショップでは、職員防災委員が、情報対応の4つ(収集、裏どり、共有、発信)のステップを正確かつ迅速に対応するため、各対策班で検討しました。
本日の研修をスタートとして、各ステップの役割を理解し、組織全体で取り組むため、10月の中間報告を経て、令和9年2月に最終報告を実施する予定です。年間の活動を通じて、本年度の目標達成に向けて検討します。


