このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動
八潮市役所〒340-8588 埼玉県八潮市中央一丁目2番地1 電話:048-996-2111(代表)
  • 開庁時間・アクセス
  • 市の組織
  • 申請書ダウンロード
サイトメニューここまで

本文ここから

常設展示

更新日:2019年5月30日

展示テーマ 水と生活

 八潮市は、東に中川、西に綾瀬川が流れる中川低地に位置し、川の恩恵と災いを受けてきました。人々は、川の水を利用し、水害などの自然災害を克服して、農業・染色業・舟運業・川漁業などの生業を発展させてきました。しかし、昭和30年代の後半から住宅や工場が増加し、急激な都市化の波が押し寄せると、かつての生業や生活、景観などが大きく変化しました。
 資料館の常設展示では、八潮の歴史的背景である「水と生活」をテーマに設定し、八潮の歩みを紹介しています。

八潮の位置

 八潮市は東経139度50分、北緯39度50分、埼玉県の東南端の大宮台地と下総台地に挟まれた中川低地と呼ばれる低湿地に位置します。中川低地に位置する八潮市の特徴を知るため、中川低地の成り立ちから現在の八潮市までを、川との関わりを通じて映像で解説しています。
 また、ここでは中川低地の模型が置かれ、ボタン操作で資料館の地下の地層の様子が観察できるようになっています。資料館真下から採取されたボーリングサンプルも展示しています。

水辺での生活の開始―原始・古代―

 縄文時代から奈良平安時代まで、各時期の遺跡の出土土器、竪杵、古代の生活復元模型などを展示しています。これらの展示品からは、東京湾が関東平野の奥深くまで入り込んだ時代の台地上での生活から、低地へと生活の場が広がる変化の過程を追うことができます。
 また、八潮市周辺の遺跡から出土した祭祀遺物や大和王権とのつながりをうかがわせる多数の展示品からは、八潮周辺地域が東京湾と北武蔵をつなぐ水運の拠点となっていたことがうかがえます。

川の利用―中世―

 平安末期の武士の台頭から戦国期の後北条氏の勢力拡大までの八潮市域を含む地域の武士団の様相をグラフィックパネルなどで解説し、あわせて当時の人々の信仰の姿を示す板碑などを展示しています。
 また、八潮にまつわる古文書や絵巻物、中世に使われた石碇など舟運関係の資料を展示し、中川や綾瀬川など大小の河川が流れる市域が、人や物資の輸送に重要な役割を果たした水運の拠点として栄えた様子も紹介しています。

水との闘い―近世―

 江戸時代の人々の生活と中川(古利根川)や綾瀬川、および農業用水など水との関わり合いを紹介しています。
 また、検地帳や五人組帳など農村支配に関する資料、さらに道中日記など当時の庶民風俗を知る資料、寺子屋折手本など農民文化を知る資料、農民の信仰を集めた仏像などを展示しています。

水を克服して―近代・現代、地場産業―

 近代・現代の八潮の歩みを年表で紹介しています。
 八潮市域では豊かな水を利用した地場産業が発展しました。県の無形文化財に指定され浴衣の柄染めなどを行う長板中型の作業工程の展示コーナー、浴衣の柄染めなどを行う注染の道具類、中川や綾瀬川を肥料や野菜を積んで往来した伝馬船や補修を行う船大工の道具、白玉粉製造工程のパネルといった八潮市域の水との共存に関わる展示をしています。

お問い合わせ

教育総務部 文化財保護課 資料館係
所在地:〒340-0831 埼玉県八潮市大字南後谷763番地50
電話:048-997-6666
FAX:048-997-8998

本文ここまで


以下フッターです。
  • こまつな
  • ねぎ
  • えだまめ
  • ほうれんそう
  • とまと
  • なす
  • 山東菜
  • 天王寺かぶ

八潮市役所

〒340-8588 埼玉県八潮市中央一丁目2番地1 電話:048-996-2111(代表) 法人番号6000020112348
Copyright (C) YASHIO CITY. All Rights Reserved.
フッターここまでページトップへ戻る