「令和8年度逃げ地図作成会」を開催しました
更新日:2026年8月26日
地域の防災力向上を目指して
8月21日(金曜日)、八潮市と損害保険ジャパン株式会社との包括連携協定に基づき、市内の自主防災組織を対象に「令和8年度 逃げ地図作成会」を開催しました。
本作成会には、市内の自主防災組織4団体が参加し、災害時の避難行動を見直すことなどを目的に、それぞれの地域特性をとらえた「逃げ地図」の作成に取り組みました。
また、逃げ地図作成のお手伝いとして、10名の八潮こども防災マイスターが参加しました。
「逃げ地図」とは?
「逃げ地図」とは、目標となる避難地点までの所要時間を、色鉛筆で道路ごとに塗り分けて作成する手づくりの地図です。
色分けすることで、直感的に「避難にどのくらいの時間がかかるのか」「どの避難経路を使うべきなのか」を視覚的に把握することができ、避難行動の見直しに役立ちます。

作成会の様子
参加者が地図上の道路を色鉛筆で塗り分けています。また、大雨が降った際に水が溜まりやすい「冠水箇所」や排水が追いつかない側溝・用水路の周辺について、地図上に書き込み、避難時の注意点として共有しました。

気づきを共有する発表も実施
地図の完成後には、各団体が「逃げ地図づくりで得た気づき」を発表し合い、他団体との情報共有や学び合いの場ともなりました。
参加者からは、「水浸しになってしまう箇所があるということを改めてお知らせしないといけないと思った」「避難するまでに20分もかかってしまうことが確認できた」「安全な所へ逃げるが状況に応じた判断をする必要があると実感した」などの声がありました。

参加団体
宮田地区防災会
伊勢野地区防災対策本部
中馬場地区防災会
グリーンパーク第2八潮町会自主防災組織


