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大瀬の獅子舞(県指定無形民俗文化財)

更新日:2023年6月23日

 新型コロナウイルス感染症拡大防止のために3年間、中止や関係者のみでの開催となっていましたが、4年ぶりに皆さんの前で、県指定無形民俗文化財「大瀬の獅子舞」が奉納されます。
 大瀬の獅子舞は江戸時代に始まったと伝えられ、よく雨が降ることから「どろんこ獅子」とも呼ばれています。

注記:指定文化財については 市内の指定文化財をご覧ください。

祭礼

浅間神社、氷川神社に2日間かけて奉納されます。
各日、3匹の親子獅子が富士山に登る途中の出来事を描いた舞が5・6種類、舞われます。

日時 7月1日(土曜日)、2日(日曜日)
   各日午前10時ごろから午後8時ごろまで

場所 大瀬浅間・氷川神社(八潮市大瀬1501番地)

祈祷獅子

地域の安全を願って大瀬地区を獅子たちが練り歩きます。

日時 7月23日(日曜日) 午前7時ごろから
場所 宝光寺―大瀬氷川神社―上大瀬地区―下大瀬地区
注記:八潮駅前は11時ごろ通過する予定です。
(当日の状況により時間が大幅に前後する場合があります)

お問い合わせ

教育部 文化財保護課 文化財保護係

所在地:〒340-0831 埼玉県八潮市大字南後谷763番地50

電話:048-997-6666

FAX:048-997-8998

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