大瀬の獅子舞(県指定無形民俗文化財)
更新日:2024年6月5日
県指定無形民俗文化財「大瀬の獅子舞」が奉納されます。
大瀬の獅子舞は江戸時代に始まったと伝えられ、よく雨が降ることから「どろんこ獅子」とも呼ばれています。
注記:指定文化財については 市内の指定文化財をご覧ください。
祭礼
浅間神社、氷川神社に2日間かけて奉納されます。
3匹の親子獅子が富士山に登る途中の出来事を描いた舞が、各日8庭ほど舞われます。
日時 令和6年7月6日(土曜日)、7日(日曜日)
各日午前10時ごろから午後8時ごろまで
場所 大瀬浅間・氷川神社(八潮市大瀬1501番地)
祈祷獅子
地域の安全を願って大瀬地区を獅子たちが練り歩きます。
日時 令和6年7月28日(日曜日) 午前7時ごろから
場所 宝光寺―大瀬氷川神社―上大瀬地区―下大瀬地区
注記:八潮駅前は11時ごろ通過する予定です。
(当日の状況により時間が大幅に前後する場合があります)