大瀬の獅子舞(県指定無形民俗文化財)
更新日:2025年5月28日
県指定無形民俗文化財「大瀬の獅子舞」が奉納されます。
大瀬の獅子舞は江戸時代に始まったと伝えられ、よく雨が降ることから「どろんこ獅子」とも呼ばれています。
注記:指定文化財については 市内の指定文化財をご覧ください。
祭礼
浅間神社、氷川神社に2日間かけて奉納されます。
3匹の親子獅子が富士山に登る途中の出来事を描いた舞が、各日8庭ほど舞われます。
日時 令和7年7月5日(土曜日)、6日(日曜日)
各日午前10時ごろから午後8時ごろまで
場所 大瀬浅間・氷川神社(八潮市大瀬1501番地)
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