八潮市出身の「森 愛唯」選手が2024ビーチバレーボールU19アジア選手権大会に出場
更新日:2024年5月15日
市内出身の「森 愛唯」選手が2024ビーチバレーボールU19アジア選手権大会に出場
八潮市出身で現在、私立共栄学園高等学校3年生の森 愛唯選手が、令和6年5月1日から5月5日までロイエット(タイ)で行われた2024ビーチバレーボールU19アジア選手権大会に共栄学園高校バレーボール部のチームメイトである宇津木 乃愛選手とのペアで日本代表として出場し、全チーム中第5位の成績を収めました。
同大会の結果から、森/宇津木ペアは令和6年8月27日から9月1日にかけて、商洛市(中国)で行われる2024ビーチバレーボールU19世界選手権大会の出場権を獲得しています。
大会後の令和6年5月14日には、大山市長へ表敬訪問され、結果を報告していただきました。
大山市長および当日同席した井上教育長からは、「ぜひ、八潮市出身のオリンピック選手となっていただけるよう、今後も頑張ってください」と激励しました。
森選手からも市に対し、「世界大会に向けて夏休み中の練習に力を入れていきたいです」とのコメントをいただきました。
引き続き、森選手の世界選手権大会での活躍を、皆さんで応援していきましょう。
左から 井上教育長、大山市長、森選手
左から 大山市長、森選手、井上教育長
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