八潮市出身の「鶴見　彩選手」「森　愛唯選手」が日本代表として世界大会に出場

　八潮市出身で現在、モーリス・ラクロア所属の3x3バスケットボール選手の鶴見彩選手、同じく八潮市出身で現在、トヨタ自動車株式会社所属のビーチバレーボール選手の森愛唯選手が、令和7年7月7日に大山市長を訪問され、結果を報告していただきました。
　鶴見選手は、日本代表として、今年の3月にFIBA3x3アジアカップ銀メダル獲得、同年6月にFIBAウィメンズシリーズ2025に出場し、ベスト8と活躍を続けております。
　森選手は、日本代表として、今年の6月に2025ビーチバレーボールU21アジア選手権大会に出場し、第4位、同大会の結果から、10月にメキシコのブエブラで開催される世界選手権大会への出場権を獲得しています。
　大山市長からは、「これからも世界で活躍し、八潮市を盛り上げてください」と激励しました。
　引き続き、鶴見選手、森選手の活躍を皆さんで応援していきましょう。