やしお市民大学特別公開授業
更新日:2018年8月16日
市長を講師に特別公開授業
7月21日(土曜日)、八潮メセナで「やしお市民大学特別公開授業」が開催され、市民大学の学生をはじめ、122人が参加しました。
この授業では、やしお市民大学学長の大山忍市長が「やしおの未来を考える~公共施設マネジメントの視点から~」をテーマに市の公共施設の現状や今後の適正な配置などについて講話しました。
参加者からは、「自分の住む八潮市の未来を考える授業を、市長から直接受けることができて大変良かった」「公共施設の今後について、現状とともに良く理解できた」などの感想がきかれました。
公開授業の様子