平成30年度第1回八潮市市民活動推進委員会 審議結果
更新日:2018年6月12日
開催日時 | 4月25日 (水曜日) 午後2時から4時10分まで | ||
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開催場所 | 八潮メセナ (3階) 特別会議室B | ||
公開状況 | 公開 | 傍聴者数 | 0人 |
非公開理由 | |||
審議結果 | (1) 協働のルールの調査・研究 ■八潮市の市民活動の現状について(報告) ・・・やしお生涯楽習館 ■提言書に記載する内容の検討について 昨年度決定した提言に記載する内容について意見を求めた。 <主な意見> ・市民活動団体の立場としては、どの課でも同じように対応して欲しいという 考え方がポイントとなる。 ・市に共催や後援を依頼するときの段階的な関わり方を明確化して欲しい。 ・なぜ中間支援組織が必要なのか、「合理的な理由付け」や「どのような組織 なのか」の共有化が委員間でも必要。 ・組織に市民活動団体も参加しながらつくっていった方が良い。 ・提言書をつくるならば、市民団体に向けての提言があっても良い。 (2) 協働のまちづくり推進事業助成金について 協働のまちづくり推進事業助成金の改正について、意見を求めた。 <主な意見> ・わかりやすく、手続きがやさしい助成金に改善して欲しい。 ・活動のスタート時は資金がないから、1/2補助だと事業ができない。 ・「企画書の作成やプレゼンテーションは難しそう。」「誰かに質問されるのは 嫌。」と感じている人が多い。 ・1回だけの単年度助成だと良い事業が継続しない。次に繋がる支援が必要。 「スタートアップ」と「ステップアップ」 |
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