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A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の流行警報の発令

更新日:2023年12月21日

A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(いわゆる溶連菌による咽頭炎)の埼玉県感染症発生動向調査による2023年第50週(12月11日~12月17日)の1医療機関(定点)当たりの報告数は、前週の7.70人から8.04人へと増加し、国の定める警報の基準値である8人を超えました。警報を発令するのは、統計のある1999年以降初めてです。

A群溶血性レンサ球菌咽頭炎とは

症状突然の38℃の発熱、のどの痛み、苺のように赤い舌
潜伏期間2~5日
回復までの期間1週間程度
感染経路飛沫感染・接触感染
特徴学童期の小児に多くみられる

予防のポイント

マスクの着用等普段からの咳エチケット

 咳やくしゃみなどのしぶきに含まれる細菌を吸い込むことでも感染が広がるため、飛沫を浴びないようにすることで感染する機会を減らすことができます。普段から咳エチケットに努めましょう

咳エチケット


外出後の手洗い

 細菌が付着した手で口や鼻に触れることで感染が広がるため、むやみに目や口に触れたり、こすったりしないようにしましょう。流水や石けんによる手洗いが有効で、アルコール消毒も効果的です。

患者との密接な接触をさける

 家族や周囲の人がかかってしまったときは、密接な接触をさけるようにしましょう。

十分な休養とバランスの良い食事

 体の抵抗力を高めるために、十分な休養とバランスの良い食事を日ごろから心がけましょう。

発熱や体調不良の時には

・A群溶血性レンサ球菌咽頭炎は、適切な治療を開始すれば24時間以内に感染力はなくなるとされています。
 早めに医療機関を受診し、早い回復につなげましょう。
・安静にして休息をとりましょう。特に睡眠を十分にとることが大切です。
・水分を十分に補給しましょう。
・同居人のいる方は、家庭内でもマスクをするようにしましょう。

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お問い合わせ

健康福祉部 健康増進課(保健センター) 感染症予防担当

所在地:〒340-8588 埼玉県八潮市中央一丁目2番地1

電話:048-995-3381

FAX:048-996-7810

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