八潮の文化財~まつり・芸能~(映像)
更新日:2025年7月17日
八潮の文化財~まつり・芸能~(概要)
八潮には、さまざまなまつり行事や郷土芸能が郷土色を色濃く残して、今なお地域の人々の手によって受け継がれています。
これらのまつり・芸能のうち、「弓ぶち」「蛇ねじり」「獅子舞」「万作芸」を平成26・27年の映像を交えて紹介します。
*各画像をクリックすると再生します。
弓ぶち
弓で的を射て、農作物の豊凶などを占う行事です。1月15日に近い日曜日に木曽根、1月中旬に鶴ケ曽根上、鶴ケ曽根下で行われています。
木曽根の弓ぶちの詳細は、こちらのリンク先をご覧ください。
鶴ケ曽根上の弓ぶちの詳細は、こちらのリンク先をご覧ください。
鶴ケ曽根下の弓ぶちの詳細は、こちらのリンク先をご覧ください。
蛇ねじり
獅子舞
3頭の獅子が厄除けや雨乞いを祈祷して舞を奉納します。7月第1土曜日およびその翌日に大瀬、7月第3日曜日に二丁目で行われています。
また、大瀬では7月第4日曜日に、悪病退散や家内安全を祈祷して地域を練り歩く祈祷獅子も行われています。
大瀬の獅子舞の詳細は、こちらのリンク先をご覧ください。
二丁目の獅子舞の詳細は、こちらのリンク先をご覧ください。
万作芸
地域の行事や祝い事など豊年万作を祝って踊られます。広く民衆に親しまれてきた芸能です。この映像では、「相高砂」「桜」「白枡粉屋」を収録しています。
八潮の万作芸の詳細は、こちらのリンク先をご覧ください。
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