リチウムイオン電池は正しく分別してください!
更新日:2026年10月6日
ごみ処理施設やごみ収集車において、リチウムイオン電池が原因と思われる火災事故が多発しています。
携帯電話機や電子たばこなどに使用されているリチウムイオン電池(充電式電池)は、落下など強い衝撃が加わると発火するおそれがあります。
火災発生防止のため、分け方と出し方を正しく守るようにお願いします。
リチウムイオン電池が混入すると、
- ごみ収集車やごみ処理場で火災が発生する
- 作業員の命や身体に危険が及ぶ
- 収集体制やごみ処理場の復旧に莫大なお金と時間がかかる
これらのことから、皆さんの生活に大きな影響を与えます。
そのため、リチウムイオン電池は正しく分別して捨ててください。
処分方法
リチウムイオン電池・電池使用(内蔵)製品を市の収集で処分する
テープなどで金属部分を絶縁し、中身が確認できるよう透明のごみ袋に入れて他のごみと混ぜないで、毎月3週目の「燃えないごみ」の日に「有害ごみ」として排出してください。破損、膨張していても収集可能です。
一般社団法人JBRC協力店(家電量販店など)での店頭回収
一般社団法人JBRCでは、同法人の会員企業製のリチウムイオン電池、ニカド電池、ニッケル水素電池の3種類の小型充電式電池を対象として、家電量販店などの協力店で店頭回収を行っています(一般家庭から排出されたものに限る)。
注意 対象外:事業所から排出された電池、解体された電池パック、破損電池、膨張や水濡れした電池、ハードケースに入っていないラミネートタイプの電池など
下記のリンクから、対象の会員企業や協力店を検索できます。
https://www.jbrc.com/general/recycle_kensaku/(外部サイト)
リチウムイオン電池が破損、膨張しており不安に感じられる場合
あらかじめリサイクルプラザへ電話連絡の上、金属部分をテープなどで絶縁し、中身が確認できるよう透明のごみ袋に入れるか、ふた付きの金属容器に入れてお持ち込みください。
(受付時間 平日の午前9時から午後4時まで)
電話番号 048-997-6696
事業所から排出されたリチウムイオン電池は、市の収集、持ち込みの対象外です。産業廃棄物として適切に処理してください。
リチウムイオン電池が入っている主な製品

一例

電池使用製品には表示がなくても、「充電できる製品」や「電源につながなくても動く製品には、リチウムイオン電池が使用されている可能性があります。
【参考】関連サイト
・埼玉県庁
リチウムイオン電池等の扱いについて
https://www.pref.saitama.lg.jp/a0507/lithium/top.html(外部サイト)
・環境省
リチウムイオン電池関係
https://www.env.go.jp/recycle/waste/lithium_1(外部サイト)
・総務省消防庁
リチウムイオン電池総合ポータルサイト
https://www.fdma.go.jp/relocation/lithium-ion(外部サイト)
・一般社団法人JBRC
https://www.jbrc.com(外部サイト)


