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咽頭結膜熱(プール熱)の流行警報が解除

更新日:2024年2月16日

 令和5年11月15日に発令された咽頭結膜熱の流行警報が解除されました。
 なお、引き続き、こまめな手洗いや咳エチケット等の基本的な感染対策を心掛けていただくようお願いします。

 

参考情報 咽頭結膜熱とは

症状

アデノウイルスの感染により、発熱、のどの痛みや腫れ、目の充血、目やにの増加などを生じる

潜伏期間 5日前後
回復までの期間 5から7日
感染経路

飛沫感染、接触感染
注記:タオルを共有することでも感染する

特徴

俗にプール熱と呼ばれ、夏にプールの水を介して流行する多いが、冬でも流行することがある


予防のポイント

マスクの着用等普段からの咳エチケットの励行

 咽頭結膜熱は飛沫感染するため、飛沫を浴びないようにすれば感染する機会は減少します。
 このため、普段からマスクの着用等咳エチケット((1)咳やくしゃみを他の人に向けて発しないこと、(2)咳やくしゃみが出るときはできるだけマスクをすること、(3)手のひらで咳やくしゃみを受け止めた時はすぐに手を洗うこと等)を守ることを心掛けてください。

外出後の手洗いなど

 咽頭結膜熱は接触感染するため、流水・石けんによる手洗いは、手指など体に付いたウイルスを物理的に除くために有効な方法です。ただし、アデノウイルスはインフルエンザウイルス等と違い、アルコールによる消毒効果は弱いとされています。
 また、ウイルスが体内に入らないように、むやみに目や口に触れたり、こすったりしないようにしましょう。

患者との密接な接触を避ける

 家族や周囲の人がかかってしまったときは、患者との密接な接触を避け、タオルの共用はしないようにしましょう。

十分な休養とバランスの良い食事

 体の抵抗力を高めるために、十分な休養とバランスの良い食事を日ごろから心掛けましょう。

発熱や体調不良の時には

  • 早めに医療機関を受診しましょう。早めの対処が早い回復につながります。
  • 安静にして休養をとりましょう。特に、睡眠を十分にとることが大切です。
  • 水分を十分に補給しましょう。
  • 同居人のいる方は、家庭内でもマスクをするようにしましょう。

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お問い合わせ

健康福祉部 健康増進課(保健センター) 感染症予防担当

所在地:〒340-8588 埼玉県八潮市中央一丁目2番地1

電話:048-995-3381

FAX:048-996-7810

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