手足口病の流行警報発令中
更新日:2026年7月2日
手足口病の流行警報が発令されました。
しっかりと手洗いして感染予防に努めましょう!
埼玉県内での手足口病の患者報告数が増加し、令和6年以来2年ぶりに埼玉県内で流行警報が発令されました。
手足口病は毎年夏季を中心に流行することから、今後さらに患者数が増える可能性があります。
手洗い等の基本的な感染予防に努めましょう。
手足口病とは
手足口病とは、4歳くらいまでの乳幼児を中心に夏季に流行がみられる病気で、感染してから3日から5日後に口の中、手のひら、足の裏、足の甲などに2~3mmの水疱性の発疹が出て、人によっては38度以下の軽い発熱を伴うこともあります。
手足口病に特別な治療方法はなく、数日間のうちにほとんど治る病気です。まれに髄膜炎などの合併症を伴うことがあるため、高熱や頭痛、嘔吐などの症状がひどい場合は、すぐに医療機関を受診しましょう。
参考:八潮市内の医療機関はこちらに記載があります。
手足口病の感染経路と予防のポイント
主な感染経路は、咳やくしゃみなどに含まれるウイルスを吸い込むことによる「飛沫感染」や、ウイルスが付いた手で口や鼻などの粘膜に触れることによる「接触感染」、便の中に排泄されたウイルスが口に入る「経口感染」です。
そのため、マスク着用と手洗いをしっかり行うことが重要です。
乳幼児がいるご家庭や集団で生活している保育施設などでおむつを交換するときは、排泄物を適切に処理し、流水と石けんで十分に手洗いしてください。
また、タオルの共有は、避けてください。
参考:
政府インターネットテレビ「正しい手洗いの仕方」(外部サイト)


