水道水の水質について
更新日:2026年3月11日
水源について
本市の水道は、県水と自己水を水源とし、中央浄水場と南部配水場の2か所から、市内全域に水道水を配水しています。
県営水道
水源の約80パーセントを占める県水については、埼玉県の庄和浄水場と新三郷浄水場で浄水処理されたもので、それぞれ江戸川より取水しています。
県水の水質検査結果は、
埼玉県のホームページ(外部サイト)をご覧ください。
自己水
水源の約20パーセントを占める自己水については、1~7号水源において、水質検査、水安全計画により良好な原水であることを確認しています(現在8号水源井は休止中)。
水質に関する計画について
本市では、安全で良質な水をお届けするため、以下のとおり各種計画を策定しています。
水道事業者は水道法施行規則により、水質検査計画を策定し、情報提供することとされています。
本市では、毎年度3月に翌年度1年間の検査計画を記載した「八潮市水質検査計画」を策定し、公開しています。
水安全計画は、水源から蛇口等の給水栓までのあらゆる過程における水質に関するリスクを抽出・特定し、それらを継続的に監視・制御することにより、安全な水の供給を確実にするシステムづくりを目指すものです。
本市では、国が定めた「水安全計画策定ガイドライン」に基づき、平成24年度に「八潮市水安全計画」を策定し、毎年度見直しを行っています。
水質検査について
本市では、安全で良質な水をお届けするため、以下のとおり水質検査を行っています。
水質検査の内容
定期検査
水道法に定められた水質基準項目のほか、水質管理上留意すべき水質管理目標設定項目などを「八潮市水質検査計画」に基づき、適切に実施しています。
最新の水質検査結果は、こちらをご覧ください。
給水系統別に水質自動監視装置を設置し、色、濁り、消毒の残留効果、水圧、導電率、pH、水温について常時監視しています。
法令に定められた検査とは別に、平成23年3月に発生した東京電力福島第一原子力発電所の放射性物質の漏洩事故の関係で、地下水を浄水処理した水道水の安全性を確認するため、国のモニタリング方針に基づき、放射性物質の測定を実施しています。
臨時の水質検査
水質基準を超過またはそのおそれがある場合、臨時の水質検査を行います。
水質検査項目
水道水は、水道法第4条の規定に基づき、「水質基準に関する省令」で規定する水質基準に適合することが必要です。
水道水中での検出の可能性があるなど、水質管理上留意すべき項目です。
毒性評価が定まらないことや、浄水中の存在量が不明等の理由から水質基準項目、水質管理目標設定項目に分類できない項目です。


