ねぎ
更新日:2017年7月6日
ねぎ
東洋を代表する野菜のひとつで中国では3000年も前から栽培。日本でも奈良時代から栽培され、関西では、青い部分を食べる葉ねぎが、関東では白身の軟白部分を食べる根深ねぎが栽培の中心。
市では、中川堤外地の土壌が適し、潮止晩(おく)ねぎとして、一大産地となっていました。現在でも、栽培面積は少ないですが、適した環境と培われた農家の技により良質なねぎの生産地となっています。食べごろは通年。
やしおの八つの野菜とは
「やしおの八つの野菜」(こまつな、枝豆、ねぎ、ほうれんそう、とまと、なす、山東菜、天王寺かぶ(天かぶ))は、平成20年に八潮の「八」にちなんで特産品紹介を兼ねて、当時の生産量などをもとに定めました。
ねぎレシピ
お問い合わせ
