路面下空洞調査について
更新日:2026年1月22日
八潮市では、突然発生する路面陥没による事故を未然に防止するため、安全・安心かつ円滑な通行を確保することを目的として、路面下空洞調査を実施しています。
路面下空洞調査とは
路面下空洞調査とは、 道路の下に存在する空洞の有無や位置、大きさを調べる調査のことです。地中レーダなどの探査技術を用いて、道路の陥没やそれに伴う事故を未然に防ぐために行われます。
路面下空洞調査の流れ
1次調査
地中レーダを搭載した車両を走行させ、路面下約1.5メートルまでのデータを取得・分析し、空洞の可能性がある箇所を検出します。
2次調査
1次調査で検出された空洞の可能性がある箇所に対して、ハンディ型地中レーダやスコープカメラによる詳細調査を行い、空洞の規模を確認します。
空洞探査車による調査 (1次調査)
ハンディ型地中レーダによる調査 (2次調査)
スコープカメラによる調査 (2次調査)
空洞補修
調査の結果、早急に対策が必要な空洞が確認された箇所については、速やかに開削補修やエアモルタルによる充填補修を実施します。
調査路線
八潮市では、主要道路(幹線道路やバス通り)などの交通量の多い路線や、口径の大きい上下水道などが敷設されている路線を対象として、空洞調査の実施を計画しています。
調査の実績
| 調査年度 | 調査延長(キロメートル) | 早急に対策が必要な空洞箇所 | 補修済み箇所 |
|---|---|---|---|
| 令和6年度 | 1.5 | 0 | ― |
| 令和7年度 | 12.7 | 1 | 1 |
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