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桜などを枯らす特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」の防除にご協力ください

更新日:2026年7月27日

クビアカツヤカミキリによる被害

クビアカツヤカミキリの幼虫は、桜、梅、柿、桃、ポプラなどの樹木に寄生して弱らせ、枯らしてしまいます
埼玉県内では平成25年にはじめて発見されて以降、県北部や東部の複数の地域において発見が相次いでおり、被害が拡大しています。
クビアカツヤカミキリが寄生した樹木からは、フラスと呼ばれる大量の木屑と糞が排出され、根元に落ちています。成虫や被害にあった樹木を見つけた方は、その場で防除・捕殺をお願いします。

「クビアカツヤカミキリ」退治してくれた方に奨励品をお渡しします!

クビアカツヤカミキリを10匹以上退治した方に奨励品をお渡ししています。
詳細は下記のリンクからご覧ください。
桜などを枯らす特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」退治してくれた方に奨励品をお渡しします!

『クビアカツヤカミキリ発見大調査2026』実施中

埼玉県環境科学国際センターでは、サクラ、ウメ、モモ、スモモ等を枯らす外来害虫”クビアカツヤカミキリ”による被害状況を把握し、防除対策を効果的に推進するため、「クビアカツヤカミキリ発見大調査2026」を実施しています。
平成30年度から本調査を実施し、被害発生地域での防除に取り組んでいますが、被害箇所数は年々増加傾向で、被害地域は拡大しています。
クビアカツヤカミキリを確認したときは、速やかに捕殺、次の報告フォームから写真などによる情報提供をお願いします。
外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。埼玉県クビアカツヤカミキリ発見大調査 報告フォーム(外部サイト)
外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。クビアカツヤカミキリ発見大調査マニュアル2026(外部サイト)

クビアカツヤカミキリとは

クビアカツヤカミキリ(クロジャコウカミキリとも呼ばれる)は、平成30年1月15日に、外来生物法による「特定外来生物」に指定された外来種の昆虫です。
特定外来生物は、飼養(飼養)、保管、運搬(持ち出し)が法律により禁止されています。

クビアカツヤカミキリ比較画像
クビアカツヤカミキリ

特徴

体長2~4センチメートルほどの大きさで、体全体が光沢のある黒色をしており、首(胸部)が赤いのが特徴です。触角は黒色で、オスの触角は体長より長く、メスの触角は体長より短くなっています(写真参照)。
成虫は6~8月ごろに出現し、交尾や産卵を行ないます。卵は約10日で孵化し、生まれた幼虫は樹木内部に寄生し、木の幹を食べながら、2、3年で成虫になります。幼虫の間は樹木の中に生息しているため、外からは見られません。

お問い合わせ

生活安全部 環境リサイクル課 環境保全係

所在地:〒340-8588 埼玉県八潮市中央一丁目2番地1

電話:048-996-2111(内線338)

FAX:048-995-7367

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